孤児院への訪問

末っ子の大樹(11歳)は、用意してきた折り紙を使って、  折鶴や動物など、色んなものを一緒に折りました。

今日、サーバ・セバ・サンという孤児院へ慰問に行きました。この孤児院は、様々な理由で親や成人からの養育を受けられず、ストリートチルドレンとなった子供たちを保護、収容している施設です。インドには、路上生活を強いられている子供たちがたくさんいます。末っ子の大樹(11歳)は、用意してきた折り紙を使って、折鶴や動物など、色んなものを一緒に折りました。大樹が自分の殻から出て、小さな一歩を踏み出した一日でした。


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